ぼっちになっちまった・・・
こんばんは。
寒いですね。
こんな日はこたつが1番です、みかんがあるとなお良いよね(^^♪
今日は、自分が独り暮らしをすることになった理由、ぼっちになった理由を書いていきます。
自分は兄弟が多くて自身含め7人いました。
姉四人、兄一人、弟一人。
一番上にあたる長女と末弟との年齢差が一回り以上あったため、兄弟全員で暮らしていた記憶はありません。
自分の記憶では、もうすでに長女、次女、3女は家にいませんでしたから。
テレビにでるほどの大家族ではない、昭和によくある、貧乏子沢山(今の人たちは知ってるかな)という家です。
今では、両親と長女は他界、3女は行方不明。
家に残ったのは、4女である姉と自分、弟、姉の子供の4人になってしまいました。
甥っこには障害があるため、姉はフルタイムで働けず、生活は苦しくなる一方な状態。
その頃からでしょうか、姉との仲が険悪になってきたのは。
元々あまり仲は良くなかったんですけどね。
それが、目に見えて最悪になってきてたんです。
姉が自分に家を出て行って欲しいようなので、希望どおり出て行ってやることにしました。
結婚してもいいな、て思っていた男にはあっさりと振られ、結婚もないしな~
ちょうどいいじゃないか。
自分独り一人ならどこでも自由にやっていけるさ、きっと。
ただ今の自分の全財産
- 貯金無し
- 手元にあるお金1万円
- 限度額20万のクレジットカード
- 年代物の軽四
- 中古で買ったノートパソコン
- スマホ
無謀とおもうなかれ、やればできる!
ということで、独り暮らしを始めたわけです。ハイ。